教会建築♯3 目白ヶ丘教会

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目白ヶ丘教会は、フランク・ロイド・ライトの弟子、遠藤新の設計。
カウンセリングの授業の後、ふと思いついて立ち寄ってみた。
勝手知ったる「教会」とは言え、
知り合いがいるわけでもなく、約束したわけでもないので、少しどきどき。
迷惑にならないように、静かにそおっと。
幼稚園が併設されているせいか、人の出入りは日中も多いようだった。
中にいる人に声をかけてみると、見学、いいですよ、と快いお返事をいただいた。
ほっ。感謝して、会堂に入らせていただく。

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講壇の上には、幼稚園で使った名残り。
小さなお友だちの姿が見えるかのようだ。
生きている教会。いいなぁ。

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ヘンリー・ナウエンのことば。
「キリスト者の共同体が癒しの共同体であるのは、
そこで傷が癒され痛みが緩和されるからではなく、
傷や痛みが、新しいヴィジョンの生ずる場や機会となるからにほかならない。
こうして告白しあうことは希望を深め合うこととなり、
弱さを分かち合うことは、来るべき力のすべてを思い起こさせることとなる。」
(『傷ついた癒し人』日本キリスト教団出版局 )


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by puppy_Benji | 2016-04-20 22:30 | 建築