『赤毛のアン』の新ドラマ

『赤毛のアン』が、カナダの CBC局で新しくドラマ化されるという。
Youtubeで番組の宣伝らしきものを見て、あれあれ、と思ったのは、
マシューがどうしても大統領に見えてしまうから。
マーティン・シーンという俳優さんは、
かなり昔に『ザ・ホワイトハウス』というテレビドラマで、アメリカ大統領を演じていた。
たまたま一度だけ見たことがある。
これ、面白い、とつい見入ってしまったのでよく覚えている。
その後、まとめて見ようかと思ったものの、 DVDでは巻数が多く、あっさり断念。
でも、大統領の顔だけは忘れられずにいたというわけだ。
内気な内気なマシューと大統領。
いったいどうしてこういう配役になったのだろう。



本日は、久しぶりにもう少しアンの話。

先週の目白で、懐かしいアン本を見つけてしまった。
ビルの2階にある小綺麗な古本屋さん。
なぜか呼ばれたような気がして入ってみた。
棚を見上げると郷土史のようなものが多い。
ん、違ったかな ? それでもなお背表紙を眺めていると、やや、アン !
文化出版局の『赤毛のアンお料理ノート』だった。
とりわけ珍しい本でもないけれど、私の本棚にはない。
開いてみると、著者のサイン本だった。
サインをしたのに、処分されちゃったのかしら。
そう思うと、つい。レジへ。

今年もアンの読書会を開く予定だ。
いよいよ『アンの愛情』。私の大好きな巻だ。
読み始めたら、きっとロマンチックが止まらないはず。
毎回、アンに出てくるお菓子を、相棒のミチコさんが焼いてくださることになっている。
手に入れたアンの料理本を開くと、あれもこれも、と食べたくなってくる。
ゼリータート、バターカップケーキ、指形ビスケット、タフィ。
料理名をあげるだけで、期待がふくらんでくるから不思議だ。


これが、古本屋さんで購入したアンの料理本。こういったシリーズでは、すでにクラシックの類でしょうか。


私のアン本も、久しぶりに宣伝。


特集のひとつ、アンとジョー(『若草物語』)の妄想対談の企画、笑えます。私も企画のお手伝いを少しと、2つの企画を執筆しましたよ。子どもの本の名言集と、名作の舞台のページです。真面目な感じにしました。よく売れているようでよかった。作品選びのために、がんばって一気に50冊くらい読み返しました。ふーっ。でも、楽しかった !

http://www.newswire.ca/news-releases/ytv-introduces-lucy-maud-montgomerys-anne-of-green-gables-to-a-new-generation-of-canadian-families-in-world-premiere-event-565739251.html
前述したドラマの詳しい記事はこちら。
英文ですが、参考までにリンクしておきます。
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by puppy_Benji | 2016-01-27 22:38 | 赤毛のアン