プラムリーアップルの季節

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アン・ブックスを読む10年読書会の帰り際、「プラムリーアップル」をいただいた。
アンのお茶会をご用意くださったミチコさんが、
毎年、お菓子作りのために小布施から取り寄せているという。

あ、このりんご、知ってる。
記憶をたどっていくと、昨年もミチコさんからいただいたのだっけと思い出す。
とはいえ、昨年はまるごとのりんごではなく、プラムリーアップルで作ったりんごケーキだった。

これが料理前の姿なんだ。

みっちりとした密度のある重さ、手触り。
てのひらの上に乗せてみると、お菓子作りへの憧れみたいな気持ちが、呼び覚まされるようだった。
素材の力。いいなあ、慈しんで作られた作物は。

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アップルパイの夢はあるけれど、すぐに作れるといえば、ジャム。
きび砂糖を加えてぐつぐつ煮ればできあがり。
焼き立てのホットビスケットに添えて、遅く起きた朝の特別ごはんにした。
もう一個の方は、豚かたまり肉といっしょにぐつぐつ。

秋が始まっている。
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by puppy_Benji | 2015-09-02 22:53 | 料理