盲導犬パピー、ベンジーとの10か月とその後。 文筆家+牧師の奥さん、宮葉子のブログ


by 牧師館のお茶会
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

カテゴリ:赤毛のアン( 4 )

d0366488_23070245.jpg
 
3年目になるアン・ブックスの読書会を今年も開くことができた。
子犬な毎日から抜け出して、
しばしアンの世界へ浸るシアワセ。
小金井にある会場の教会には、
時間ぎりぎりに飛び込むという体たらくだった。
それでもどうにか、
花柄のワンピースなどを着込み、
首元には夫から婚約時代に贈られた小さなパールをつけ、
アンの世界をなんとか気取って、
みなさんとお会いすることができた。

赤毛のアン。
このことばには、日本人にとって特別なチカラがあると思う。
集まったのは20代から70代までの全世代。
少女時代に、あるいは大人になってから、
それぞれの場でアンと出会った話は尽きない。
登場人物の名前をつけて互いを呼び合うお遊びにも、
ノリよくお付き合いくださった。
ちなみに私は、ずうずうしくもフィリパにしてみた。

年に一冊ずつアン・ブックスを読めば、
10年間で読破する。
この気の長いような企画のゴールには、
アンを通して出会ったすべての人たちとの、
再会のお茶会を考えている。
全員集まってくだされば、相当数になるはずだ。
そのときまで、アンを自由に笑顔で語れる国であってほしいな。

子犬な日々の中、
詳しい報告を書けるかどうかと思い、
とりあえずアップしたツイッターの報告のリンクは下記から。
アップルタルトの至福な味、伝わるといいのですけれど。

booksheepbook.hatenablog.com/entry/2016/08/21/

d0366488_23070291.jpg
 

d0366488_23070343.jpg
 
読書会の後、相棒のメリーさんとしばしおしゃべりも、恒例の楽しみ。
[PR]
by puppy_Benji | 2016-08-23 16:52 | 赤毛のアン | Comments(0)
アンの読書会の相棒・メリーさんが送ってくださった今年のお菓子の写真。
アップルタルト。今から楽しみです。
d0366488_23065602.jpg
 



『アンの愛情』読書会とお茶会
 
読書会の詳細は、リンクからどうぞ。

ブログを書く時間のとれない日々。
気づいたら、アンの読書会まで1ヶ月を切っていたので、
あわててあちこちで告知。
今年はどんな出会いがあるのかしらん。

世の中は、すっかりポケモンのようだけれど、
わたしの周りは変わらず、流されず。
なんて思っていても、
ポケモンは、勝手に暮らしに入り込んでくる。

今朝、教会のユースがスマホを持って教会に飛び込んできた。
どうやら、いるらしいのだ。
いずこも教会は「ポケスポ』なんだとか。
ポケモンのスポット。いやだな、こういう略語。

礼拝が終わってみると、
スマホを手にした人たちが、
教会の前で探している。

用事があって、午後、錦糸町へ行くと、
錦糸公園は異様な雰囲気だった。
人、人、人。
みんなスマホを持って探している。
こんなにたくさんの人が集まっているのは、
桜の咲く時期以来ではないかしら。

みんな、本当は何を探しているんだろう。なんて。
[PR]
by puppy_Benji | 2016-07-24 23:53 | 赤毛のアン | Comments(0)
『赤毛のアン』が、カナダの CBC局で新しくドラマ化されるという。
Youtubeで番組の宣伝らしきものを見て、あれあれ、と思ったのは、
マシューがどうしても大統領に見えてしまうから。
マーティン・シーンという俳優さんは、
かなり昔に『ザ・ホワイトハウス』というテレビドラマで、アメリカ大統領を演じていた。
たまたま一度だけ見たことがある。
これ、面白い、とつい見入ってしまったのでよく覚えている。
その後、まとめて見ようかと思ったものの、 DVDでは巻数が多く、あっさり断念。
でも、大統領の顔だけは忘れられずにいたというわけだ。
内気な内気なマシューと大統領。
いったいどうしてこういう配役になったのだろう。



本日は、久しぶりにもう少しアンの話。

先週の目白で、懐かしいアン本を見つけてしまった。
ビルの2階にある小綺麗な古本屋さん。
なぜか呼ばれたような気がして入ってみた。
棚を見上げると郷土史のようなものが多い。
ん、違ったかな ? それでもなお背表紙を眺めていると、やや、アン !
文化出版局の『赤毛のアンお料理ノート』だった。
とりわけ珍しい本でもないけれど、私の本棚にはない。
開いてみると、著者のサイン本だった。
サインをしたのに、処分されちゃったのかしら。
そう思うと、つい。レジへ。

今年もアンの読書会を開く予定だ。
いよいよ『アンの愛情』。私の大好きな巻だ。
読み始めたら、きっとロマンチックが止まらないはず。
毎回、アンに出てくるお菓子を、相棒のミチコさんが焼いてくださることになっている。
手に入れたアンの料理本を開くと、あれもこれも、と食べたくなってくる。
ゼリータート、バターカップケーキ、指形ビスケット、タフィ。
料理名をあげるだけで、期待がふくらんでくるから不思議だ。


これが、古本屋さんで購入したアンの料理本。こういったシリーズでは、すでにクラシックの類でしょうか。


私のアン本も、久しぶりに宣伝。


特集のひとつ、アンとジョー(『若草物語』)の妄想対談の企画、笑えます。私も企画のお手伝いを少しと、2つの企画を執筆しましたよ。子どもの本の名言集と、名作の舞台のページです。真面目な感じにしました。よく売れているようでよかった。作品選びのために、がんばって一気に50冊くらい読み返しました。ふーっ。でも、楽しかった !

http://www.newswire.ca/news-releases/ytv-introduces-lucy-maud-montgomerys-anne-of-green-gables-to-a-new-generation-of-canadian-families-in-world-premiere-event-565739251.html
前述したドラマの詳しい記事はこちら。
英文ですが、参考までにリンクしておきます。
[PR]
by puppy_Benji | 2016-01-27 22:38 | 赤毛のアン | Comments(0)
講演会の前は、いつもアンを読み返す。
さすがにあらすじは、空で言えるほどなので、
細部まで表現を楽しむ読み方をする。
これが楽しい。笑える。マリラのやせ我慢なところが、面白くて。
人物模様、会話の運びなど、ほとんど落語の世界だ。

いつも講演会の最後には、私のアン本から、
ひとつの章を選んで朗読することにしている。
今回は、どの章にするか、お楽しみに。

会場は朝顔教会。世田谷方面でお話しするのは初めてなので、
新しい出会いに期待して。

素敵な教会です、遊びにおいでください。
d0366488_23050850.jpg



まだまだ売れてます !
当日は著書の販売とサイン会もあるようです。

[PR]
by puppy_Benji | 2015-10-13 00:16 | 赤毛のアン | Comments(0)